最近、新しい人が来る事になりました。
と言う事で、工場での作業の「危険」を再度考えてみると、
やはり「昇降盤」が一番危険と言う事で、久しぶりに「押し棒」
なるものが復活しました。
細かいものや、細いものを加工する時にどうしても危険な状態になるので、
こいつを使って加工します。
こいつを使わないと、どうなるかと言うと。
こうなるんです。
機械は上手く使えれば、とても便利なものですが、一つ間違うと
容赦なく、なんでも切ってしまうものです。
ちょっと使われるところは違いますが、
「注意一秒、怪我一生」
これは真理だと思います。
仕事に限らず、気を付けていかないといけませんね。
山本