interlock-web_zettaikagushounenの日記

少年のように家具を作る

蝶番の応用

白神君が調整している扉は、蝶番をいつもとは少し違う使い方をしています。

2枚扉にすると大きすぎるし、かといって4枚扉にすると真ん中に中立が入ってしまい
大きいものが入りません。


そういった時に使う方法が、折戸と開き戸を合わせた方法です。
吊り元はスライド蝶番(強度を考慮しなくてはいけません)を、
折戸の部分は隠し蝶番を使っています。

あまり大きい扉だとスライド蝶番の数を増やしたりしなくてはなりませんが、
どうしても大きなものをいれたい、
けど大きい扉だと使いにくい、
もしくは通路が狭くて開かないといった時に便利です。
 

これは職人が、一番いい方法は何かと考え、今ある色々な金物を組み合わせて考えた方法です。
(ちなみにこの方法は白神君ではなく、社長の山本が考えたものです)



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