interlock-web_zettaikagushounenの日記

少年のように家具を作る

ゴールデンウィークの臨時休業について

誠におそれいりますが、
2024年4月27日(金) 〜4月29日(月)、5月3日(金)〜5月6日(月)は臨時休業させていただきます。

 

休業日中のご相談について

・電話のご相談は受け付けておりません。

・FAX、メールに関しては受付のみいたしております。

・ご相談内容のご確認、ご返答は、2024年4月30日、5月1日、2日、5月7日以降)となりますことをあらかじめご了承くださいますよう、よろしくお願いします。

年末年始の休業日について

インターロックのお正月休みのお知らせです。

誠におそれいりますが、

2023年12月29日(金) 〜 2024年1月8日(月)は休業日とさせていただきます。

 

休業日中のご相談について

・電話のご相談は受け付けておりません。

・FAX、メールに関しては受付のみいたしております。

・ご相談内容のご確認、ご返答は、上記休業日明け(2024年1月9日(火)以降)となりますことをあらかじめご了承くださいますよう、よろしくお願いします。

お盆の休業日について

インターロックのお盆休みのお知らせです。

誠におそれいりますが、

2023年8月11日(金) 〜 8月16日(水)は休業日とさせていただきます。

 

休業日中のご相談について

・電話のご相談は受け付けておりません。

・FAX、メールに関しては受付のみいたしております。

・ご相談内容のご確認、ご返答は、上記休業日明け(2023年8/17(木)以降)となりますことを

あらかじめご了承くださいますよう、よろしくお願いします。

事務所移転のお知らせ

謹啓 貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。平素は格別のお引立てにあずかり厚

く御礼申し上げます。

 さて、下記のとおり事務所を移転致しました。請求書等送付先を変更していただきますよう

お願いします。

何卒、今後とも一層のご愛顧を賜りますようお願い申しあげます。          敬具

 

 

                記

 

 〒602-8343 京都府京都市上京区七本松通下長者町下る利生町294-186

       (工場は変更ありません)

 

 

                        有限会社インターロック 

                         取締役 山本 純   

年末年始の休業日について

インターロックのお正月休みのお知らせです。

誠におそれいりますが、

2022年12月28日(水) 〜 2023年1月5日(木)は休業日とさせていただきます。

 

休業日中のご相談について

・電話のご相談は受け付けておりません。

・FAX、メールに関しては受付のみいたしております。

・ご相談内容のご確認、ご返答は、上記休業日明け(2023年1/6(金)以降)となりますことをあらかじめご了承くださいますよう、よろしくお願いします。

お盆の休業日について

インターロックのお盆休みのお知らせです。

誠におそれいりますが、

2022年8月11日(木) 〜 8月16日(火)は休業日とさせていただきます。

 

休業日中のご相談について

・電話のご相談は受け付けておりません。

・FAX、メールに関しては受付のみいたしております。

・ご相談内容のご確認、ご返答は、上記休業日明け(2022年8/17(水)以降)となりますことを

あらかじめご了承くださいますよう、よろしくお願いします。

家具の鍵

店舗や公共の場所の家具
扉や引き出しに後から鍵をつけて欲しい
という依頼は時々あります
 
当方で製作したものならば当然お受けする事柄ですが、
他社さんの納めた家具に施工して欲しいということもそこそこあります
 
担当されている方から写真が送られてきて
ここにつけて欲しい
 
このこと自体はすごく分かり易くて助かるのですが
実は注意が必要なんです
 
鍵であれなんであれ
取り付けの方法の大部分が
穴加工とビス固定
 
やればいいやん
 
思いますよね
 
私もそう思います
 
そこが落とし穴
現場でいざ加工
 
しっ 下地があ〜 無い
 
そう
表面的には板状ですが
中身がわからない
 
安請け合いをして何度現場で困り果てたことか
一時的に接着剤なんかで納めること自体はできますし
当方で製作してなければお客さんにその様な説明もできるはできるのですが
しばらくして壊れるとやっぱりこちらの責任になる
 
そのことも嫌ですが
どこが作ろうが
どこに理由があろうが
お客さんには関係ないことです
 
それを防ぐには
やはり一度現地に足を運んだほうが確実です

今回は下見をして
下地を確認して
加工には十分な状態であることを確認して施工させていただきました
 
アナログな様ですが
確実な方を選択することが
結果として効率を良くする事もある
ということを再確認できた作業でした
 
 
山本