interlock-web_zettaikagushounenの日記

少年のように家具を作る

安曇川の現場へ

先日滋賀県安曇川(あどがわと読みます)に現場仕事で行ってきました。
 
土曜日ということもあり、お天気もいいので「渋滞するかも」とか思いながら、
約束の時間より2時間ほど早く出ました。
 
この判断が大誤算
スイスイ走れた上に、どうやら約束の時間も1時間早く勘違いしていたようで、
本当の約束の時間より2時間ほど早く着いてしまいました。
 
時間についてはまあ遅れるよりはいいので、よしとして。
問題は待ってる時間をどう過ごすか。
 
スマートフォンでなんやかやと見るのも疲れるし、読みかけの本も家に置いてきたし。
近くをドライブと離れてしまって道に迷ったら困るし。
う〜ん
 
ここは仮眠だ。
 
とか思いながら車の窓を全て全開にして、しばし目を閉じると・・・
 
 
いい風だ〜

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すごくいい天気だったので、日の下に出るととても暑い。
 
それでも車の屋根の影の下にいるとなんとも心地よい。
 
土と緑と水
 
アスファルトに囲まれていたら感じることのできない風なのかもしれないなあ。
 
寝るのももったいなくて、しばし景色をボ〜〜〜〜〜〜〜っと
 
思いがけずいい時間でした。
 
 
山本

 

壁面部材の復活

施工例にもあげますが、昔はあったかもしれない部材を模倣品として復活させることがあります。

 
知り合いの大工さんから壁面部材の写真が送られてきました。
 
かまぼこ型で、杉で、幅が123ミリ友好で、厚みが18ミリ
条件限定でした。
どこに聞いても、探しても同じものがないらしく、何とかなりませんか?と言うものでした。
 
おまけに超特急
 
この世になくても作ればいい。
その結論を導き出すのはすぐなんですが、ここからが難しい。
 
杉の材料に限らず、針葉樹で乾燥していること、長さが3メートル以上
そんな条件にハマる材料があるのかなあ
 
運がいいとか悪いとかは気にはなっても、気にしないふりをしていますが、
やっぱりあります。
 
今回は運があったようで、使える材料がすぐに見つかりました。
 
そこから急足で工程を追うと
幅を荒切り→幅を成型 →厚みを成型→かまぼこ型に成型→溝下の幅の成型→溝ほり(この成型作業は1枚につき両側)→さね製作(写真の溝に入っている薄い材料)
→さね打ち込み→さね面取り→(サンディングペーパーで整え作業→節埋め→パテ埋め→再びサンディングペーパーで整え作業→数枚づつ小分けにまとめ→お引き取り
 
削ってからの加工に使った刃物3種類
 
人の手と電動工具、刃物の応用
何とかなるもんです。
 

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山本

長物用の作業台

長いものを加工するとき、長い台を使います。

 
と言っても常設しているわけではありません。
 
別々の馬(作業補助用に作った台)を長い材料で繋いで長い作業台にします。

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そんなときに「筋交い」の威力を実感します
 
写真の中にある斜めの棒材のことですが、
これがないと揺れること。
 
斜めの棒材を交差してクランプで仮に固定
たったこれだけでこの台が見違えるほどしっかりとしたものになります。
 
試しに片方を外すと、一方向には強くなるのですが、その反対方向に力を加えると途端に揺れが出ます。
 
交差させることで
応力(押す力)に対して張力(引きの力)が作用して、相殺されて強度が出る
 
確かそんな理由だったような、違ったような。
 
難しいことは置いといて、使い勝手が良くなったので作業がはかどりました。
 
と言うお話でした
 
 
山本

水素ステーション

良く通る道路沿いに気になる場所。

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給油ならぬ給水?
してるところは見たことないですが、最近の車のCMなんかで耳にする「水素」
 
他には見かけたことはないので、まだまだ色々な課題や問題があるのでしょうね。
 
この移動式水素ステーションが水素エンジン車のためのものかは分かりませんが、
未来の車は
電気自動車?水素エンジン車?はたまたまだ見たこともない駆動式の車?
 
タイヤを使って道を走る車?空飛ぶ車?(この移動方法の乗り物が車なのか飛行機なのか良く分かりません)
 
どんな未来が待っているんでしょうね。
 
今はまだ想像することが多い未来の世界に
「家具製造業」はあるんですかね?
 
まだ見ぬ未来を楽しみにしながら、今解決するべきことに向き合いながら、歩いていくんだなあ
 
どこかで聞いたような見たような?
 
 
山本

丸渕駅

岐阜県

京都から高速道路を使えば2時間はかかりません。
 
近いような遠いような
 
待ち合わせはこの駅で・・・
と言うメッセージに従って地図を用意して向かったのはいいですが、
 
迷いました。
 
こんな時にナビがあれば。
 
!!スマートフォンにナビ機能が有ると聞いたような気が。
 
これかなあ?違うなあ?
もしかしてこれ?
 
あれやこれやとやっているうちに何とか設定ができて、
いざ再出発。
 
ついたところがここ

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地元でないとたどり着くことはかなり難しそうな場所でした。
 
お待ち合わせの時間より少し早かったので、少しだけ昼寝しました。
 
お天気もいいし、風は気持ちいいし、なーんか久しぶりに「ほけ〜」っとさせてもらいました。
 
 
山本

サービスエリア

仕事柄ということではないですが、高速道路はよく利用します。
サービスエリアも利用します
 
といっても京都から高速道路に入るので、あまり近いところに入ることはほとんどありません。
 
今回久しぶりに「大津SA」によることになりました。

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初めて伺う会社さんに手土産を持っていくことに急遽なったのはいいのですが、
仕事場から直行する予定だったので、時間的にも経路的にも余裕がない。
 
サービスエリアがあってよかった。
改めて思いました。
 
サービスエリアに地域の名産品が置いてある意味がわかった気がしました。
 
おかげで「京都のお土産といえば・・・○○」購入できました。
 
そんな慌ただしい工程の中の一枚です
 
山本

カラフルな家具

施工例に見ていただく写真は
基本的には現場に収めさせていただいた時に撮影させていただきます
 
つまり、製作取付を一括して注文頂いた場合に限るという条件になります
 
製作だけで、現場に収まった状態は見ることが叶わない時もあります。
 
写真は現場で撮影
そんな決まり事のような通常業務のお陰?そのせい?
せっかく製作させていただいたものを、撮影しないままで工場から出してしまうことも
改めて考えると案外多い。
 
そんな訳で、撮影しました。

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パステル調の
ブルー
ピンク
イエロー
グリーン
 
カラフルな工場になりました。
 
現場で綺麗に収まって、
お客様が喜んでいただけたら嬉しいですね。
 
山本