interlock-web_zettaikagushounenの日記

少年のように家具を作る

2013-06-01から1ヶ月間の記事一覧

LED電球 3

先日の引越しのついでに ぼくがいつも使っている作業スペースの蛍光灯もLEDに換えました。形は同じですが、なにやらとてもハイテクに感じます。 LEDは長寿命と聞きますが説明書には 「LEDよりも先に取り付けるベースの器具のほうが先に壊れます」 …

視点を変えてみる

昨年から個人的に取り組んでる事があります。 「視点を変えてみる」 何度か書いたと思いますが、 今自分がしている事、しようとしている事、思っている事、考えている事 をどこかで疑ってみる。 と言う事は以前からやっている事なんですが、 今回の取り組ん…

ブログの話題

標識を覆う植物 人工物を覆う自然 風の谷のナウシカに出てくる腐海の森にこんな光景があったような。てなことを思いながら、面白い現象だったので写真に収めて見ました。 従業員さんにもブログを書くようにお願いをしているのですが、改めて「何かいたら良い…

燭台

少し前ですが、何やら変わった物を作りました。 これは何に見えますか? 魔よけの飾り物とか? 実は蝋燭屋さんからの仕事で、蝋燭を立てる燭台なんです。 私も作りながら驚きました。 一般的な蝋燭の長さ7cmから10cmぐらいだと思います。 しかし蝋燭を…

先住民

先日、となりの空き工場もインターロックで使うことになったと皆さんに報告したとおもいます。 プチ引越しに際して、空き工場の大掃除や片付けもかなり行いました。 いろんなところ片付けていると、なにやら先住民の気配が…。 頭の上でブーンと蜂が飛んでま…

誕生日

2013年6月19日 45歳になりました。私が16歳になる年の4月に父を49歳でなくしています。 父の年齢にだんだん近づいて行く自身の誕生日を迎える度に強く思う事があります。 子どものころに思っていた以上に若い・・・ 私自身の子ども達の年齢が、当時の私と同…

修学旅行

京都という街にとって、5月6月は観光に来られる 目玉が見つけにくい時期だそうです。 そんな時に町中で多く見かけるのは修学旅行の学生さんたちです。タクシーで移動したり、徒歩で移動したり、と様々ですが5〜6人程度の男女混合の班行動が多いようですね。 …

孔雀

京都大丸の入口の上にこんなものがあります。ずーっと鳳凰だと思っていたのですが、よーく見ると孔雀でした!!とすると、疑問が。 「なんで孔雀?」いろいろと調べてみると、創業当時では珍しい孔雀なる美しい鳥を大丸に行けば見る事が出来る。 と言う事で…

自転車

社会情勢や環境意識の高まりを受けて 、自転車という乗り物を町中で多く見 かけるようになってきましたよね。 道路交通法の改正により、自転車は車道を走ると言う事になったとか・・・ それでも道路上では、ほかの車との兼ね合いで、時間帯によっては通行禁…

嵐電

京都には嵐電と言われる路線があります。京都に市電が走っていたころから利用していたので、 結構昔からあると思います。 嵐電は京福電鉄を参照 京都に来られたら一度乗って見られると良いですよ。 「ガタンゴトン、ガタンゴトン」沿線の景色はゆっくり見れ…

プチ引越し

4月から人数がふえて、工場が手狭になったのと たまたま隣の物件が空いてたこともあり、 隣を工場兼倉庫として、借りることになりました。右が今までの工場で、左が今回新たに借りた建物です。 間口は少し狭いですが、中が区切られていないので、とても広く…

色違い

先日、工場で使う物入れを作ったんですが… あれ?1箇所色が違うところがある? その通りでございます。1箇所色違いのところがあります。 なぜこのようなことになったかと言うと、 分かりますか?本来なら表になった面なんですけど、キズが入ってたのです。…

雑草を見て

雑草って打たれ強さのたとえに使われますよね。 時々報道でこんなフレーズを聞いたりしませんか? 「外来種によって在来種の危機!!」 仕事場の近くにもいわゆる雑草はたくさん生えてます。 この写真の中にも在来種と外来種は写っているのだと思うのですが…

虫を見て

梅雨の中休み? 梅雨入り再考? お天気続きの今週ですねえ。 いろんな昆虫が目につくようになってきてます。 子どもの頃は、平気で触れたのに、大人になるとだんだん触れなくなる・・・・ なんででしょうねえ? 例えば、こんな風に考えてみる事があります。 …

作り物

土曜、日曜と珍しく連休になったので 私用でずっと作ろう、作ろう、と思っていた物をやっと作りました。 これだけじゃ何かわかりませんが うちで飼っている陸ガメの水槽の枠です。 虫が発生する季節になったので、 よってこないように蓋が置けるようにしまし…

野いちご

早いもので6月です。 旧暦ですが「水無月」 梅雨時になんで水が無い? 子どもの頃はそんな風に思いませんでした? いろいろ調べてみると ・泉に水が無くなるほど田畑に水が必要な月だから ・農作業にする事が皆無くなる月だから ・猛暑で川の水が干上がるほ…