interlock-web_zettaikagushounenの日記

少年のように家具を作る

緒方先生

大阪の現場を終えて 
「さあ。帰ろう!」

とその前に、コンビニエンスストアーに寄り道をして、飲み物でもかおうか、
と言う事で、近くのお店によって、出てきたところで「!!」


緒方洪庵の住宅との事。

そうです「JIN」の緒方洪庵先生です。


「国のため、道のため」
劇中の台詞ですが、妙に印象に残っていたので、なんだかわくわくしてしまいました。


公園になっている様で、銅像も作られていたので、写真におさめさせて頂きました。



町中にはまだまだ知らない偉人ゆかりの何かがたくさんあるようです。
偶然の出会いに期待をしつつ、徹夜明けの眠い目をこすりながら、岐路に着いたのでした。




山本