ペッパー君が・・・
動いているところは見たことがあるんですが、
待機中 充電中
機械が機械らしい状態は初めて見ました。
「機械らしい」
と言っている時点で、やはりいつも使っている道具とは違う感覚というか「感情」
みたいなものを持っていることに気がつきます。
人に近い存在と進化した「ロボット」を愛する対象とした近未来
のような小説や映画の世界は、作り物だと思っていたのですが、
もしかしたら、そうでもないのかもしれないですね。
そう思うとつい声をかけてしまいます。
「今はゆっくり休んで、また元気に働くんやで」
いかん・・・
疲れてるなあ・・・
私も充電しなくては!
山本